株式会社groove agent
ブランド・マーケティング統括部
安田 智洋 様


不動産仲介・リノベーション設計・工事
不動産
51 - 100名
課題
ウェビナーの運用にかかる作業工数が大きく、配信日数が限られている。
期待
自動でウェビナーが配信されるようにすることで作業工数を削減し、配信日数を増やしたい。
効果
運用にかかる月間150時間の作業工数が削減されたことにより、配信日数を増やすことができ、商談数が前年比約150%に増加した。
不動産仲介からリノベーション設計・工事までを一貫して支援する「ゼロリノベ」を展開する株式会社groove agent。同社ではZoomによる録画配信に張り付き対応が必要で、配信前後を含め月間約150時間の外注工数が発生していました。「Bizibl」の自動配信により当該工数をゼロにし、配信日数を拡大しました。商談数は前年比約150%、参加率も約65%から約75%へ向上しました。ブランド・マーケティング統括部の安田智洋様らに、導入効果を伺いました。
安田様:
株式会社groove agentは「大人を自由にする住まい」をミッションとして、資金計画から不動産仲介、リノベーションの設計~工事までを一気通貫でサポートするワンストップリノベーションサービス「ゼロリノベ」を提供している会社です。
人生の中でも最も大きいお金を使う住宅購入。日本ではこの住宅購入に伴う住宅ローンの借り方を誤ってしまい、家計の負担が大きくなり、購入後の人生でやりたかったことができなくなる方が多いです。
この課題を解決するため、適正で無理のない住宅予算の算出と、新築よりも比較的安価で立地の良い中古物件をリノベーションすることで、住む人それぞれのライフスタイルにフィットする空間作りを実現。
住宅ローンからも間取りの制約からも解放される住まい探し、住まいづくりを提供しています。

安田様:
私はマーケティング部に所属しており、マーケティング施策の企画、実行のディレクションを担当しています。
大月様:
私もマーケティング部に所属していまして、マーケティング施策の実行を担当しています。また、マーケティング部の中にセミナー事務局があり、ウェビナーの企画、配信を行っています。

groove agent 安田様(左上)、大月様(右上)と、Bizibl Technologies竹腰
安田様:
実は、ウェビナーを始める前は、当社のオフィスで対面でのセミナーを実施していました。
住宅購入やリノベーションにおいてはお客様と会社の”相性”がとても大事になります。そのためお客様に対して「住宅を通して大人を自由にする」とはどういうことかを直接共有する場が必要であり、その方法として対面のセミナーを実施することになりました。
また、セミナーを聞いて共感いただけた方に対して接点が持てる対面セミナーが必要でした。
しかし、コロナ時期になると対面でのセミナーの開催が難しくなり、オンラインで実施できるウェビナーに切り替えることにしました。
ウェビナーに切り替えた後も安定して参加者が集まり、そこから商談を獲得できることも分かったため、ウェビナーを継続して実施しています。
安田様:
もともとZoomを使っており、撮影したウェビナーをほぼ毎日配信していました。当時、ウェビナーを配信する際は張り付き対応(注:ウェビナーの開始から終了まで、担当者がZoomの運営・管理を行うこと)する必要があり、課題としては以下がありました。
ウェビナーの配信前(配信日程ごとの申込みフォームの作成)、配信後の作業(参加者の申し込みデータとアンケートデータの統合)にミスが発生してしまうこと
配信業務に月間150時間分の外注費がかかっていること
張り付き対応者が1名のため、同じ時間に別のウェビナーを実施することができないこと
このような運用をしている時に、大月さんがウェビナーの自動配信ができるBiziblを見つけて紹介してくれました。
大月様:
私が貴社含む複数社が登壇するウェビナーに参加したことがあり、その際にBiziblというウェビナーを自動配信できるツールがあることを話しており、それが貴社を知ったきっかけでした。
大月様:
ウェビナーを自動で配信できることはもちろんですが、配信前後の設定作業を簡易化できるとありがたいと思っていました。
当時は、申し込みフォーム、アンケートフォーム、参加予定者へのリマインドメールなど、細々した作業に時間がかかっており、その手間を削減できるとさらに嬉しいなと考えていました。
安田様:
ウェビナーの配信、配信前後の作業が削減され、大きく2つ効果が出ています。
1つは、ウェビナーを自動配信できるようになったことで、同じ時刻に複数のウェビナーを実施できるようになったことです。
Zoomで開催していた時は、張り付き対応する必要があったため、複数のウェビナーを同時に開催することができませんでした。
Biziblでは同じ時刻に複数のウェビナーを同時に自動配信することができるため、Zoomの時よりも配信できるウェビナーの日程が増えました。日程が増えることで参加者数が増え、商談数が前年比で約150%ほどになりました。

もう1つは、配信、配信前後の作業を削減できたことにより、その分の外注費を削減できたことです。
ZoomとMAツールを使い実施していた際は、1日程あたり約2時間ほどの作業が発生している状況でした。当時は月間72日程ほど配信を行っていたため、150時間分の外注費が発生していました。
Biziblに切り替えた後は、配信は自動で実施されるようになったため、配信分の作業時間は完全に無くなっています。
また、参加者の申し込みやアンケートのデータは紐づいていたり、申し込みフォームを日程ごとに作成する必要がなくなったりと、当時の配信前後の作業がほとんど発生していません。
そのため、配信、配信前後にかかっていた150時間分の外注費を削減できています。

大月様:
初めて自動配信を実施するときに、「本当に自動で始まるのか」「参加者が入室できるか」「映像がちゃんと見えるか」などが不安でした。最初は自分達でテスト配信したりして、問題なく自動で配信できるか確認していました。
いざ参加者を迎えた配信を実施した際も、定刻になれば自動で配信が開始され、参加者からも特に問い合わせがなかったため安心しました。人手がかからず、大きな問題も発生しない自動配信を実施できるので、最高のサービスだなと感じています!
安田様:
私は、Zoomで配信していた際に行っていたチャットを使った質疑応答が、Biziblに切り替えることで、できなくなることが心配でした。
参加者とのリアルタイムのコミュニケーションが取れなくなることで、途中で退出してしまったり、その後の商談数に影響することを懸念していました。
実際に自動配信を開始したところ、特に歩留まりが悪くなることはなく、商談数を増やすことができているので、安心して自動配信を実施できています。
大月様:
申し込んだウェビナーの参加日程をカレンダーに登録できる導線があることが、参加率に寄与していると思っています。申し込み後のサンクスページから、カレンダーに登録できるようになっているため、申し込み→参加の離脱を防げていると思います。
また、ウェビナーの開催日程当日に申し込みをされる方も一定数いらっしゃり、その方がサンクスページからそのまま参加できることも、参加率に貢献していると考えています。
数値としては昨年の申し込み→参加率が65%ほどだったのが、Biziblに切り替えてから75%ほどに上がっています!

安田様:
配信しているウェビナーが複数あり、その中で商談化率の高いウェビナーがあります。そのウェビナーへの参加者を増やすことで、さらに多くの商談を獲得したいと考えています。
そのために、他のウェビナーから商談化率の高いウェビナーを案内するための設定や、アンケート回答率を上げるための施策など実施していく予定です。
ウェビナーは弊社の集客において主力チャネルであり、今後も商談数を最大化するためにより力をかけていきたいと思っておりますので、引き続きサポートをよろしくお願いいたします!

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