株式会社hokan
マーケティング部
伊藤 玄燿 様


保険代理店向け顧客・契約管理サービス
情報通信(ソフトウェア)
51 - 100名
課題
ウェビナーの準備にかかる運用工数が大きく、開催回数を増やすことが難しい。
期待
ウェビナー運用を効率化し、開催回数を増やしつつ、企画や集客に注力したい。
効果
プロダクト導入により運用の作業工数が大幅に削減され、月間の企画数を4倍にでき、商談数も増加。また、お客様の検討フェーズに合わせた戦略的なウェビナーを実現。
保険代理店向け顧客・契約管理サービスを提供する株式会社hokan。同社ではウェビナーの準備に多くの工数がかかり、開催回数を増やせないことが課題となっていました。「Bizibl」で運用業務を大幅に効率化し、月間企画数を約4倍へ拡大しました。商談数を増やすとともに、顧客の検討フェーズに応じた戦略的な企画運営を実現しました。マーケティング部の伊藤玄燿様に、継続的な接点創出の仕組みを伺いました。
hokan(https://www.corp.hkn.jp/)は「保険業界を更新し、革新する」をミッションとして、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®️」を提供している会社で、2025年2月から9期目を迎えた会社です。
お客様起点で商品を作り続けてきた結果、現在は400社以上の保険会社様・保険代理店様にご利用いただいており、8,000人ほどのユーザー様を抱えるサービスとなりました。

私は、マーケティング部に所属しており、前職のWeb広告会社の経験を活かし、ウェビナー以外にもメールマガジン、業界誌の出稿、SEO改善などマーケティング領域全般を担当しております。実は、ウェビナー施策を担当するのはhokanが初めてでした。
ウェビナーの企画はSalesやCSのメンバーの力を借りて行っております。お客様により有益な情報を発信できるよう、一次情報を持っている方と密に活動し、企画の内容や集客の文言、チャネルなどを考えております。

hokan 伊藤様と、Bizibl Technologies 竹腰
ウェビナーはもともとZoomで実施しており、お客様の情報管理はHubSpotで行っておりました。当時の課題は、ウェビナーの運用工数がかなりかかっていたことです。
具体的には、申し込みフォームの準備や、開催中の張り付き対応(注:ウェビナーの開始から終了まで、担当者がZoomの運営・管理を行うこと)、開催後のデータの集計など、ウェビナーの全ての工程で人手のいる作業が発生しておりました。
アーカイブを再放送する際には、HubSpotで申し込みフォームなどリンクを全て新しく作り直す必要があり、その都度上長の確認が必要になるため、私以外の方にも追加の作業が発生していた状況でした。
私がウェビナーを担当し始めて2,3か月経ったころに、流石に運用工数を削減しないといけないと感じ、「ウェビナー 運用ツール」と検索し、ウェビナーツールを探し始めました。
大きく分けて2つあります。
1つは運用工数を削減できると感じたからです。ZoomとHubSpotでウェビナーを実施していた時は、開催する日程分それぞれのツールでいくつもの設定が必要でした。Biziblに切り替えることで、設定作業の大半がカットできるところが大変魅力的でした。
もう1つはHubSpotと連携できることです。今後もHubSpotでお客様の情報を一元管理したいとチームでも話しており、ウェビナーツールも連携できるものを選びたいと話していました。
HubSpotとの連携や作業工数の削減についてはもちろんですが、簡易にアンケートを作成できるようになったらいいなと思っておりました。HubSpotでのアンケート作成は操作が複雑なため、そこも使いやすくなっているとありがたいなと考えておりました。
ウェビナーの準備における工数が削除され、大きく2つ効果が出ています。
1つは、ウェビナーの開催回数を増やすことができたことです。ZoomとHubSpotを使いウェビナーを開催していたときは、双方のツールで設定が発生しており、1回ウェビナーを開催するだけでかなり時間がかかっておりました。
そのため、当時は月に1回程度しかウェビナーを実施できておらず、実施回数を増やすのは難しい状況でした。Biziblに切り変えた後は、ツール内で全ての準備が短時間にできるようになったおかげで、月間のウェビナー実施回数を1回→4回ほどに増やすことができています。
商談を獲得できなかった方やしばらく接触できていない方も、いつか見込みのお客様になる可能性があるため、過去のアーカイブを活用し、様々な情報を発信することで、接点を作り続けることに注力しております。
そのためには、複数のウェビナーを同時に実施する必要があり、その運用においてBiziblは必須のツールとなっております。

もう1つは、削減できた運用工数を企画や集客に当てられていることです。上述したとおり、Biziblに切り替えたことで、作業工数が大幅に削減されました。
その浮いた時間を活用し、検討フェーズごとにコンテンツを企画できるようになりました。直近1年は、ウェビナーで接点を持てたお客様を別のウェビナーに誘導し、ナーチャリングするといった、施策同士が連携するような企画を実施することで、商談数も増加できております。

また集客についても、ハウスリストに刺さる文言や告知の仕方などを考え抜くことができるようになったこともBiziblを導入した効果として感じております。
導入当時、全く触ったことがない私でも特に迷うことなく操作ができ、直感的に操作ができるUIだと感じておりました。
その中でも特に使いやすさを感じたのでは、アンケートの作成でした。これまで、HubSpotでのアンケートフォームの作成の煩雑さに悩まされてきたのですが、Biziblを使い始めてから、何に悩んでいたのか忘れるくらい、何のストレスもなく作成できております!

サポートに関しましては、HubSpotの連携についてお世話になりました。BiziblがHubSpotとの連携に関するドキュメントをまとめてくれているのもありがたかったですし、困ったときには都度、迅速に対応いただけたため大変助かりました。
たくさんあります!
録画配信機能や、アンケート作成の簡易さ、HubSpotと連携ができる部分はもちろんおすすめです! そのほかには、Google タグマネージャーと連携できるところですかね。
弊社は複数のチャネルから集客をすることもあり、どの経路から申し込みが合ったかをGoogle タグマネージャーで計測しております。どのチャネルが集客や、費用対効果が良かったのかを検証ができるのも助かっております。

あとは、見逃し配信機能も非常におすすめです。Zoomで実施していた頃は、参加できなかった方に個別で動画ファイルを共有したりしておりました。
申し込み人数が100人ほどいらっしゃると、数名は参加できない方がいらっしゃるので、その対応も大変でした。 また動画ファイルを共有しても見ていただけたどうかが分からず、案内してそのままになってしまっていることもありました。
Biziblでは申し込み者全員に自動で見逃し配信のリンクが案内され、こちらの作業が発生しないため、工数削減になっております。
また見逃し配信を視聴された場合、その記録がBiziblを通してHubSpotに連携されるため、後追いすることもできるようになっているので、こちらの機能も重宝しております!

まずは、複数のウェビナーを戦略的に配置することで、お客様の検討ウェーズに合わせた情報発信をしていき、お客様の自然なナーチャリングを目指していきます。
また今期(2月から)は、オンラインで獲得、ナーチャリングしたお客様をオフラインで接点を持ち、クロージングするという環境づくりに取り組んで行きたいと考えております。
今年も大いに活用させていただきます!

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