ourly株式会社
マーケティングチーム マーケティング責任者
大野 晃貴 様


ourly株式会社は、BtoBのHR領域に特化したSaaSツール「ourly」を開発、販売している会社です。業界を問わず、累計200社ほどの企業様にご導入いただき、理念浸透、エンゲージメント向上、社内コミュニケーション活性化などの組織課題の解決を支援しております。
情報通信(ソフトウェア)
11 - 50名
課題
COOの登壇工数がボトルネックとなり、ウェビナーの開催回数を増やせない。
期待
アーカイブ配信を行うことで登壇工数を削減しつつ、ウェビナーの開催回数を増やしたい。
効果
プロダクトの導入により、登壇工数が大幅に削減され、本来の経営業務へのリソース投下を可能にした。また、ウェビナー開催回数の増加に伴い、申し込み者数が増加した。
理念浸透やエンゲージメント向上を支援するHR SaaS「ourly」を提供するourly株式会社。同社ではCOOの登壇工数がボトルネックとなり、ウェビナーの開催回数を増やせないことが課題でした。「Bizibl」のアーカイブ配信と複数日程運用により、登壇工数を10分の1へ削減しながら、申し込み者数を4倍に拡大しました。経営リソースとマーケティング成果を両立した取り組みを、マーケティング責任者の大野晃貴様に伺いました。
弊社はBtoBのHR領域に特化したSaaSツール「ourly」を開発、販売している会社です。業界を問わず、累計200社ほどの企業様にご導入いただき、理念浸透、エンゲージメント向上、社内コミュニケーション活性化などの組織課題の解決を支援しております。

私は2024年の10月に入社し、現在はウェビナーだけでなく展示会や、メルマガ、オウンドメディア、SNS(X)運用、SEO、リスティング広告運用など、マーケティング全般を一人で担当しております。いわゆる一人(ひとり)マーケターです(笑)。

前任者の退職後に入社したため、Biziblの使い方やHubspotの使い方は、正直全然わかりませんでした。マーケティングに関する情報も、どこにストックされているか分からず、キャッチアップに1ヶ月かかりました。
Biziblから提供されているNotionにBiziblの操作動画やQAがあったため、問い合わせをせずとも、キャッチアップすることができました。また、また、ツールの操作だけでなく、ウェビナー自体の設計方法や考え方などもご提案いただきました。具体的にはどんなウェビナーを計画して、どんな順番で開催すればいいのかという施策の理解に役立ちました。


https://note.com/kohki4114/n/n8bcf44658910
10月時点では、新規コンテンツを生み出せていないことが原因で、ウェビナーの成果は右肩下がりでした。11月にすぐに結果を出すのは難しいと考え、2か月先(12月)に成果を出せるように、そこから逆算して設計したことが成果に繋がった要因だと考えています。
具体的には、12月に「3社共催ウェビナー」を1本と、顧客に登壇いただき、組織課題の解決のために実施していることをお話いただく新企画のウェビナーを2本実施しました。

共催ウェビナーに関しては、10月の展示会に出展した際、他の出展者に声かけをして行って、12月開催に向けて動きました(笑)。
展示会では、エンゲージメント向上やコミュニケーション活性化、人材採用などの文脈で共催企業を探していました。テーマを決めてお声がけしたことも、共催ウェビナーを順調に進行できた要因だと考えています。
※編集部注:この他、成果を出すための様々な施策は大野様のnoteに詳しいので、ぜひそちらをお読みください。https://note.com/kohki4114/n/n8bcf44658910
2024年の3月から、ウェビナーの開催回数を増やしたいと考えていたのですが、COOは経営や顧客対応などの業務もあり工数を割くことが難しくなっていました。しかし、当時のCOOの登壇時間は週6時間、月間30時間にも及んでいて、そこからさらに増やすことは難しかったため、登壇時間を削減するためにウェビナーツールの導入を検討し始めました。
社内でBiziblを知っている方がいまして、ウェビナーツールの検討時に教えていただきました。他社とも比較しましたが、満場一致でBiziblが選ばれました。理由としては、操作が簡易なところ、HubSpotと連携できるところが高評価だったからです。
また、共催ウェビナーを複数日程で開催できる点も魅力的でした。単一日程で開催するよりも、集客数やリードが増え、共催先にもメリットを感じてもらえるからです。リード数が多いと「また共催ウェビナーやりましょう!」と声をかけやすくなるので、そういったことも期待しておりました。

ウェビナーを録画し再放送することで、COOが毎回登壇する必要がなくなりました。もともと登壇時間は週6時間でしたが、それが1時間で済むようになり、月間では25~30時間の登壇時間が2~3時間まで削減できました。削減できた時間は経営や顧客と向き合う時間に使うことができております。
また、同じ内容のウェビナーを複数日程で運用することにより、登壇工数を削減しつつ、今期最高の申し込み者数を獲得できました。

開催から分析まで一気通貫で実施でき、HubSpotも連携できる点が魅力的です。
もともと、ウェビナーの開催、アンケート取得、HubSpotへのデータのインポート、データ分析を個別に行っていたのが、全てBiziblで完結しており、作業が非常に楽になりました。またUTMパラメーターを付与して流入元を特定できるため、集客施策を考えたり評価したりするのにも役立っています。

HubSpotのトラッキング機能や、申し込み、アンケートフォームの連携も、サポートのドキュメントや動画が提供されていたおかげで、特に悩むことなく、設定できました。
サポートについては、Biziblの使い方だけではなく企画の考え方、マーケティング全般の考え方を教えてくれるのが嬉しかったです。ウェビナーの設計や配信カレンダーの提案などもいただけて、大変参考になりました。
お客様の事例解説ウェビナーのスライドをどう作成するか悩んでいたときには、ourlyの導入によって成果が出ている構造を可視化するスライドをつくる考え方を紹介いただきました。このときは、ツール提供の枠を越えて、コンサルティングを受けているような感覚になりました。

一人マーケターで工数はないがウェビナーはやっていきたい方や、リード集客に課題を感じている方は、Biziblを導入すべきだと思います。月10万で導入できるので費用対効果を含め、投資しない理由はないです。
また、共催先をお探しでしたら、是非一緒にウェビナーを開催しましょう!

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