

人々のエネルギー・情熱の源である「健康」を提供することで、理想的な社会を実現しようとの想いを胸に1979年に創業。スポーツクラブや介護リハビリ施設などを100ヶ所以上展開。企業や自治体での健康づくり支援などのヘルスケア関連の事業も実施。
コンサルティング・BPO
1001名以上
課題
既存のウェビナー運営ツールでは、HubSpotへのデータ連携や各種運用に大きな工数がかかり、
企画の質や量を上げることに限界を感じていた
期待
Hubspotとの自動データ連携や、ウェビナー運用・配信の自動化による工数削減を行い、
ウェビナーの企画数や配信数を増やしたい
効果
①ウェビナー企画数が月5本から月10本に倍増
②録画配信の活用によって、ウェビナーの配信数は月20回から月70回と3.5倍に増加
スポーツクラブや介護リハビリ施設を全国で展開し、企業・自治体の健康づくりも支援する株式会社ルネサンス。同社では既存ツールからHubSpotへのデータ連携や各種運用に工数がかかり、ウェビナーの質と量を高めることに限界がありました。「Bizibl」で運用・配信とデータ連携を自動化し、月間企画数を5本から10本へ倍増しました。録画配信を活用して月間配信数も20回から70回へ3.5倍に伸ばしました。マーケティングデザイン部の権丈裕太様に、運用改革の実際を伺いました。

株式会社ルネサンス、マーケティングデザイン部マーケティングサポートチーム課長代理の権丈と申します。
弊社ルネサンスは、「生きがい創造企業としてお客様に健康で快適なライフスタイルを提案する」という企業理念のもと、1979年にテニススクールから創業しました。現在は、スポーツクラブや介護リハビリ施設など計215か所の施設を運営しています。 また、企業や健康保険組合の健康づくり支援や全国の自治体の介護予防事業の受託、オンライン事業、海外市場へ向けた取り組みなど、長期ビジョンである「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を目指し、健康分野におけるサービスを多岐にわたって展開しています。
私は元々、フィットネスのトレーナーとして店舗で活動していたんですが、3年前に本社のヘルスケア部門に配属されました。これまではBtoCがメインでしたが、現在はBtoBやBtoG領域でのコンテンツマーケティング企画やサポートを中心に業務を行っております。

ルネサンス様のウェビナー企画の一例
ウェビナーの目的は新規リードの獲得と既存リードの接点創出です。
弊社のターゲットは個人ユーザーから自治体まで様々です。それぞれ担当する営業部署からウェビナーのアイデアが上がってくるので、それらを私たちのチームで具体的な企画に落とし込み、実行に移しております。
多くの部署間の協力が必要で施策に関わる人数も多いため、ウェビナー運用における工数がかなり大きく、企画の質と量を上げることに限界がありました。
そのため、運用面をできるだけ簡素化し、企画に注力することを目指していました。
弊社ではHubSpotを活用しているのですが、そこへのデータ統合にかかる工数が大きいことが課題でした。
ウェビナー後にCSV形式でのデータインポートが必要で、申し込み情報やアンケート結果をそれぞれCSVで出力し、それを別途HubSpotに取り込むという作業が必要でした。ちょっとした作業でも、企画ごとにやるとなるとミスが生じたり、担当者にとって大きな負担となっていました。
また、以前のシステムではウェビナー運用の一元化自体はできていたものの、細かな設定の手間は変わらず生じており、大きな業務効率化に繋がっている実感はありませんでした。

導入時の思い出を振り返り、爆笑する権丈様と弊社堅田。笑いの絶えない楽しいインタビューでした!
弊社のコンサルに入っている会社がBiziblを使ってウェビナーをしており、それに私の上司が参加したことがきっかけでした。
「ものすごく使い勝手がよさそうなサービスがある!」とチーム内に共有され、メンバーみんなで一斉に資料請求させていただきました。
課題としていた「HubSpotとの連携がスムーズになる」という点が解決されるのもそうですが、Biziblを選定した主な理由は、
初見でも使いやすいUI/UX
参加者体験の良さ
ウェビナー運営における総合的な利便性の高さ
の3点でした。
弊社の場合、実際に登壇するのは各部署の営業メンバーのため、登壇時に初めてBiziblに触るというメンバーも多く、また全員がITに明るいわけではありません。彼らにとっても使いやすい、そんなサービスであることは重要でした。
さらに、弊社のお客様はご年配の方もいらっしゃるため、参加者側の体験も重視しました。 ログインが不要だったり、リンクを踏むだけでブラウザ上で見れたり、画面がわかりやすかったり。参加者体験が良いというのも決め手の一つでした。
また、Biziblは以前使用していたウェビナー運営ツールと比較して、メール作成や募集ページの設定などの管理工数を大幅に削減できることも魅力的でした。 他にも、時間になったら自動でウェビナーを配信する自動ウェビナー機能によって工数0でウェビナーを実施できるため、リードナーチャリング施策の幅も広がり、より効果的な施策が実行できるようになっています。
当初の課題感以外での改善領域も大きく、総合的な工数削減や施策効果の向上で考えた時に、非常に費用対効果がよい投資だと考えました。
リテラシー関係なく、容易に連携できる点が非常によいですね。
これはまた別のサービスの話なのですが、HubSpotと連携する機能はあっても、内部プロパティの値を手動で取得し、紐付け作業を行う必要があるものがありました。そうなると、連携はできても、操作ミスが発生しやすく、また、高いリテラシーが求められ、現実的に運用に乗せるのは難しいです。
しかし、Biziblでは、HubSpotのプロパティとBiziblの設問を簡単に選択し、紐付けるだけで設定が完了されます。非常にシンプルで直感的に操作を行えるため、ユーザーフレンドリーだと感じました。

ルネサンス様の実際のBiziblの画面。BiziblとHubSpotの設問を一度紐づけるだけで設定が完了します。

Biziblをご利用いただいている健康ソリューション部佐藤さんと(左)権丈さん(右)
運用がとても楽になっています。
ウェビナー設定に関してですが、以前のシステムでは、ウェビナーの設定に慣れた担当者でも、新しいウェビナーを設定する際には45分から1時間、既存のウェビナーを複製する場合でも30分程度の時間が必要でした。
Biziblを導入したことで、新しいウェビナーの設定時間が平均15分程度に短縮され、1/3から1/4ほどに工数削減が実現しました。
以前はウェビナーごとにCSV形式でのデータ転送が必要だったHubSpotへのデータ連携についても、1回あたり平均30分ほどかかっていた作業が完全に自動化され、時間が0になりました。他にも、マーケティングコンタクトの設定など、細々した作業をなくすことができ、非常に助かっています。
ウェビナーの企画数が2倍に、配信数は3.5倍と大幅に実施数が増加しました。企画数は、大体導入前が月5本程度だったのが、導入後には月10本に増えています。
また、1つの企画に対して複数の日程で登壇していたのですが、現在は一度登壇した後、その動画を使った自動ウェビナー機能で配信しその運用を無人化することができています。それによって、導入前は月に20回ほどだった配信数が現在は70回まで増加しています。
自動ウェビナーであれば収録も好きなタイミングで行えるため、登壇者とのスケジュール調整の手間も省け、それも企画数を大幅に増やすことにもつながっていますね。
配信そのものにも工数が掛からず、数を増やしながら、そこで取得した参加者のデータがHubSpotに自動で蓄積される状態になっています。
元々、とある凄腕の営業担当Aさんが、ファックスでセミナー集客を行い、ライブでのオンラインセミナー実施と、全国各地に出向いて営業するということをやっていたのですが、そのセミナーも自動ウェビナー機能で配信するようにしました。運用工数もかけずに、ウェビナー実施数も増え、「Aさんが3人になったようだ」と社内では盛り上がっています。
ウェビナーの運用体制は非常に効率化できたものの、まだウェビナー企画の一つ一つの質や、全体的な設計にまだ自信が持てていないところがあります。今後Biziblさんには、運用面だけでなく、企画支援に関する相談もさせていただきたいです。
また、先日弊社の別担当が、Biziblさんのオフラインイベントに参加させていただき、様々な方と交流させていただきました。今後、マーケターのコミュニティや集まりにも、積極的に参加していきたいと思っているので、次回もぜひご企画いただけたらと思っています。

ルネサンスご担当者様にもご参加いただいた、Biziblオフラインイベント『ウェビナーマーケターミートアップ』

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