株式会社識学
セールスプロモーション部
山本 拓男 様


株式会社識学は、独自の組織マネジメント理論「識学」に基づく企業向けコンサルティングを提供。組織の規律とルールの浸透による従業員の意識の統一と生産性・業績の向上なども支援。
コンサルティング・BPO
101 - 300名
課題
Zoomなど複数ツールを併用してウェビナーを実施していたため、アンケート回収、リスト管理、録画対応など運用業務が煩雑で、負担が大きかった。また、過去データの一元管理も困難だった。
期待
ウェビナーに関するオペレーションを一本化し、業務負荷を軽減することで、開催数とエンゲージメントをさらに拡大したい。
効果
アンケート、録画、リスト管理などが一つのシステム内で完結するようになり、オペレーションが大幅に効率化。アンケート回答率が大きく向上し、アーカイブ配信によって1開催あたり10人以上の申込増加を実現。
独自の組織マネジメント理論「識学」に基づくコンサルティングを提供する株式会社識学。同社ではZoomなど複数ツールを併用し、アンケート回収、録画、リスト管理が分断された煩雑な運用に課題を抱えていました。「Bizibl」に業務を集約することでオペレーションを大幅に効率化し、アンケート回答率を向上しました。アーカイブ配信によって1開催あたり10人以上の追加申し込みも獲得しました。セールスプロモーション部の山本拓男様に、導入の背景と活用方法を伺いました。

弊社はあらゆる組織が持つ課題を解決し、継続的な成長を実現するためのマネジメント理論「識学」に基づいたサービスを提供しています。この理論を基盤として「マーケティング戦略」や「採用制度構築」といったサービスも手掛けております。また、より多くの方に識学の理論に触れていただくため、コンサルタントを導入するよりも手軽に学習できるB2C向けオンラインサロン「HYO-SHIKI」も運営しています。

私はマーケティング部署に所属しています。部署には私を含めた4名の担当者が在籍し、全員が全サービス領域のウェビナー業務を担当するという体制で動いております。具体的には共催先の探索、企画、運営、インサイドセールス(IS)への連携まで、ウェビナー運用の一連のサイクルを、各人それぞれが責任を持って対応しております。
Biziblを知る以前から、Zoomウェビナーを中心にセミナー形式で情報提供をしてきました。識学の理論は書籍やホワイトペーパーなどで発信されていますが、より多くの方に、知っていただく手段として、ウェビナーに取り組み始めました。
特にコロナ禍以降、ウェビナーの重要性は高まりました。ウェビナーを通してより深いエンゲージメントを生み出したいという思いがあり、施策の一環として本格的に取り組むようになったという経緯があります。


当初はZoomなどを活用していましたが、アンケート管理、リストの一元管理、録画の扱いなど、多くのオペレーションが分散していました。システムが分かれていることで運用コストが高くなり、情報の管理も煩雑でした。
そうした中、Bizibl様のプラットフォームであれば、アンケートや録画、リスト管理、分析などを一つのシステム内で完結できるという点に非常に魅力を感じました。
一番大きかったのは、アーカイブ配信ができる点です。Zoomでは難しかった部分ですが、Biziblでは1つのウェビナーで複数の視聴スロット(枠)を設けることができるため、エンゲージメントの幅が広がると考えていました。

Bizibl導入以降、オペレーションコストは明らかに下がりました。複数のツールを行き来する必要がなくなり、録画や過去の配信も一括で管理できるようになっています。
アンケート回収率も大きく改善した印象があります。アンケートがウェビナー開催画面で表示されたり、ウェビナー終了後すぐにアンケートページへ遷移する仕様や、サンクスメールにアンケートリンクを埋め込める点が効いていると思います。
また、アーカイブ配信によって、1回の開催で10人以上の追加申込があったケースもあります。
識学の理論を元にした組織コンサルティング、マーケティングコンサルティング、採用コンサルティングを商材とした「有効エンゲージリード(識学様独自の指標)」獲得を目的に、共催形式で多く開催しています。
共催先を探すマッチングサービスを利用したり、オフラインイベントや現場に足を運ぶといったネットワーキング活動も行ったりしています。Biziblさんのイベントにも何度か参加させていただいて共催先の企業さんと出会っていますね。

設定に関してマニュアルでは分からなかった箇所があった際、オンラインですぐにサポートしていただけたのが印象的でした。
また、どんどん機能がアップデートされていて、「ある日突然、機能が増えていて驚く」ということもあります。もう少しアクティブに案内していただけると、より使いこなせると思います(笑)。
共催業務においても「オブザーバー用リンク」があることで、共催先の社内展開にも活用でき、登壇者以外の先輩社員が視聴してくれるなど、エンゲージメントの向上にもつながっています。

ウェビナーの数が増えてきている中で、差別化が非常に重要だと感じています。オンラインとオフラインをどう組み合わせていくかが、これからの課題だと思っています。例えば、Slidoのようなツールを使ったインタラクティブな演出や、ブレイクアウトルームのように商談につながるような仕組みがウェビナー内に組み込まれると面白いですね。
また、オフラインのような空気感をオンラインで再現できるような環境づくりや、AIによる自動化・仕組み化が進めば、さらなる効率化と効果が期待できると考えています。最終的には、ウェビナーが商談獲得の手段としても成立するような活用を目指したいです。

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