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5年越しの参画 ── AIとチーム力で挑む非線形成長

5年越しの参画 ── AIとチーム力で挑む非線形成長

テックリード

中尾 文亮

(

2025年 キャリア入社

)

大阪大学大学院工学研究科を卒業後、新卒でサイバーエージェントに入社し、グループ会社の株式会社シロクにてC向けメディアの開発・データエンジニアリングに携わる。大学在学中のインターン時代からBiziblのプロダクト開発に参画し、2025年株式会社Bizibl Technologiesに入社。

非線形的な成長を求めて選んだ、5年越しの参画


ー 今まではどんなお仕事をされていましたか?

新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社である株式会社シロクでECサイトの開発・保守・運用に携わっていました。入社して最初の2, 3年はプレイヤーとしてゴリゴリとエンジニアリングを行っていました。後半は、エンジニアチームのマネジメントに加え、KPI目標値から逆算した戦略策定や分析業務にも関わるようになりましたね。

前職は、「4年目、5年目になったらもうマネジメントはするもんだよね」っていう文化があったので、ありがたいことに色々な機会をいただきました。

ー 転職を考えた背景は?

実は、代表の花谷さんとはBiziblの開発が始まる前の大学時代から、一緒に色々なプロダクトを作ってきた経緯があります。なので、Biziblの事業構想が始まったタイミングでも声をかけていただき、大学院生だった2020年から開発に参画しています。

一度は就職で離れたものの、その後も副業としてポツポツと仕事を続けさせていただきました。そして、社会人5年目のこのタイミングで正社員としてジョインした、という流れです。

前置きが長くなったんですが、今のBiziblは非線形的な成長を目指している最中で、個人としても自分の想像を超えた成長機会があると思います。よりハイプレッシャーな環境に身を置きたい、と考えていたのが転職の一つの背景でした。

「非生産的」をなくすために──AI活用への挑戦


ー Biziblへの入社の決め手はなんでしたか?

コードの一行目を書いたプログラムって、感覚としては「我が子」に近いんですよ。Biziblには、その我が子が大きくなっていくことへの喜びが根底にあります。

そんな中で、2024年に開かれたオフィス移転パーティに呼んでいただき、事業や会社の成長に大きな喜びを感じたんです。このときに、会社の成長を間近で見て感じていきたいという気持ちが生まれ、転職を決意しました。

ー 入社後どんなお仕事をしていますか?

入社してからの主な業務は、ウェビナーマーケティングSaaSの新機能開発や保守運用です。それに加えて、QAチームの統括も担当しているので、テストや品質担保にも関わっています。

また、開発効率化の一環として、エージェント(AI)に対してプロンプトを与えたり、チューニングしたりといった業務もサブ的に行っていますね。

ー 中尾さんは会社横断的にAI活用を推進されていますよね

会社的にその部分を期待されているという側面はもちろんあるんですが、自分の性格によるところも大きいと思っていて、定型業務(例えば、プロダクトの仕様確認や誤字脱字のチェックみたいな機械的に調べられるもの)をやるのが苦手なタイプでして。「ここに時間を使っているのは生産的ではない」という業務を効率化したいという思いが、AI活用への強いモチベーションになっています。

AI活用で、プロ集団が本質業務に集中できる環境を


ー 働いている人たちはどんな方が多いですか?

オーナーシップや責任感をちゃんと持ち、他者に依存することなくやり遂げようとする「プロフェッショナル」が多いなと感じています。その一方で、協力すべき時には協力するという、チーム感と自立性のバランスが取れている人が多いという印象ですね。

ー これからどんなチームを作っていきたいですか?

今後Biziblに入社する方々は、今いるメンバー同様、自立して仕事をしたい人が多いと思うんですが、その方々の仕事の妨げになる要因は大きく分けて2つあると思っています。一つは、「知識のキャッチアップに時間や人手を要する」こと、もう一つは「定型的な業務に工数を取られる」ことです。

どちらも、やはりエージェント(AI)が代替できる部分が大きいと考えていて、例えば、知識のキャッチアップであれば、Slackでエージェントに質問すれば教えてくれるような環境を構築すれば、あまり人の手を煩わせることなくキャッチアップができるようになると考えています。

こうした取り組みを通じて、「やる気がある人たちが本質的な業務にずっと向き合っていける環境」の構築に、自身の仕事を通じて貢献していきたいと思っています。

ー これからのキャリアビジョンについて教えて下さい

これをキャリアビジョンと言っていいのかは分かりませんが、今の数十倍の施策量をチームがこなせる状態に持っていきたいですね。

今後数年間は、自分が開発の柱であるはずなので、そうであるならば会社の成長のために自分がまずやるべきことは、「自分とチームの開発速度を今の数倍と言わず、数十倍に上げていくこと」だと考えています。

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株式会社Bizibl Technologies

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