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      MIL株式会社

      運用工数を月50時間削減し、主催カンファレンスの商談化件数3倍!採用領域の新サービス「リクルートミル」の挑戦を支える「Bizibl」

      MIL株式会社

      マーケティングチーム サブマネージャー
      黒谷様
      マーケティングチーム
      山﨑様

      インタラクティブ動画編集プラットフォームの開発・提供
      インタラクティブ動画を活用したDX支援 他

      情報通信(ソフトウェア)

      51 - 100名

      課題

      Zoom運用におけるメール配信やデータ共有などの手作業が膨大でリソースを圧迫し、配信時の裏貼り付き業務もネックとなり、少人数体制での施策拡大が困難だった。

      期待

      手作業の全面自動化による業務工数の削減と、ライブ配信と自動配信を組み合わせた複数日程開催による申し込み率・集客数の最大化を目指したい。

      効果

      月50時間以上の工数削減と貼り付き業務の解消を実現し、自社主催カンファレンスへの注力により申し込み数1,000名超・商談化件数3倍という大きな成果を達成。

      MIL株式会社(以下、MIL)は、インタラクティブ動画編集プラットフォームの開発・提供や、インタラクティブ動画を活用したDX支援を手がけるスタートアップです。同社は「Bizibl」の導入によってウェビナー運用に伴う手作業を全面自動化し、月50時間以上の工数削減を実現。あわせて、自社主催オンラインカンファレンス「新卒採用ミライ会議」では、複数日程開催による集客最大化と商談創出の強化にも成功している。マーケティング部門の黒谷様・山﨑様に、Bizibl導入の背景から具体的な成果までお話を伺いました。

      会社紹介とお二人の役割

      Q. 本日はよろしくお願いいたします。まず、MIL様の会社概要と、お二人の自己紹介をお願いいたします。

      黒谷様:よろしくお願いいたします。MILは「インタラクティブ体験でデジタルコミュニケーションを変革する。」というミッションのもと、インタラクティブ体験プラットフォームの開発・提供をしているスタートアップです。

      2018年の創業以来、インタラクティブコンテンツを活用して企業のDXを推進してきました。マーケティングDX領域からスタートし、営業DXへと拡大。現在は主に採用DXの領域を推進しています。

      私たちが提唱する「インタラクティブ採用」とは、候補者が自分の意思で企業とつながることで体験価値を向上させる新しい採用手法です。24時間365日、学生自身がいつでも・どこでも・自分の関心に合わせて企業理解を深められる接点をつくることで、学生にとって納得感のある採用体験を実現しています。

      私自身はマーケティングチームのサブマネージャーとして、チーム全体のマネジメントとリードジェネレーション領域(イベント企画・運営、他社協業企画、カンファレンス・ウェビナーの企画等)を担当しています。

      山﨑様:私はウェビナーやカンファレンスなどのコンテンツ企画・運営を担当しています。入社半年で「新卒採用ミライ会議」の立ち上げというミッションをいただき、取り組んでまいりました。本日はよろしくお願いいたします。

      ウェビナーに取り組み始めたきっかけ

      Q. ウェビナーに取り組み始めたきっかけを教えてください。どういったチャネルと位置づけていたのか、どのような期待値をお持ちでしたか。

      黒谷様:もともとはマーケティングDX領域でのリード獲得が目的でした。当時はコンテンツマーケティング中心に取り組んでおり、SEOから資料請求へつなげるコンテンツマーケを中心とした、中長期的な施策を進めていました。そうした中で、短期的に成果を出せる新たな施策を検討し、自社ウェビナーと共催ウェビナーの両輪で着手し始めたのがきっかけです。

      Bizibl導入前に直面していた課題

      Q. その際に直面していた課題と、それによってどのような影響が発生していましたか。

      黒谷様:当時はマーケティングのメンバー一人がZoomを用いて運営を担っていましたが、開催前後のメール配信(リマインド・参加後の資料送付・アンケート促進)や、参加有無のキャンペーン反映(セールスフォースへの反映)などに多くの工数が発生していました。

      共催ウェビナーは新規リードを得る良い手段だった一方、自社開催と比較してリード納品やLPの複製といった手間が大きく、リソースを圧迫していました。また、一日程の開催では十分な集客が得られないケースもありました。

      Q. 従来のやり方や他社ツールでは、なぜ解決できなかったのでしょうか。

      黒谷様:共催ウェビナーの企画には私も加わるようになりましたが、それでも運営工数の課題は残りました。当時マーケティングは3名体制で増員の予定もなく、この人数のままでウェビナー施策を拡大する方法がないか、ずっと打ち手を探していたんです。

      1コンテンツからの集客を最大化するために、再放送などで配信回数を増やす試みも行いました。集客はやや増えたものの、配信のたびに誰かが裏側で対応しなければならず、結局工数がかかる構造は変わりませんでした。

      Bizibl導入の決め手

      Q. そこからBiziblの導入に至った背景を教えてください。

      黒谷様:当時のマネージャーが情報を得て、導入検討を開始しました。シミュレーションを出してもらいながら検討を重ね、導入を決意しました。

      導入前には、実際に複数日程での開催を試して検証も行いました。その結果、複数日程で開催したほうが各種数値は増加する傾向にあると判明しました。

      Biziblには、申し込み率の向上と工数削減の両方を期待していました。具体的には「3日程開催で申し込み1.5倍」という申し込み率向上と、初日はリアルタイム配信、それ以降は自動配信に切り替えることによる工数削減です。

      ▼成果イメージ

      導入後の変化

      Q. Bizibl導入後に起きたオペレーションの変化や効果を教えてください。

      黒谷様:Zoom運用時に発生していた手作業を、すべて自動化することができました。メール配信もキャンペーン反映も自動化され、運用の工数が劇的に削減されています。

      「新卒採用ミライ会議」誕生の背景と成果

      Q. ここからは「新卒採用ミライ会議」について伺います。なぜ自社でオンラインカンファレンスを始めようと考えられたのでしょうか。

      黒谷様:昨年夏より、採用領域のサービスを本格的に開始しました。「インタラクティブ採用」というカテゴリを打ち出し、その第一弾として説明会自動化サービス「Recruit MIL(リクルートミル)」をローンチしています。

      これに伴い、新卒採用の責任者や担当者のリード獲得・商談創出が、マーケティングチームのメインミッションとなりました。

      共催ウェビナーやイベント参加を通じて、着実に新卒採用領域の他のベンダー企業様とつながりを持ち、色々と教えていただきながら採用領域でのマーケティングの学びを深めていきました。

      そうした経験を重ねる中で、自社でカンファレンスを主催することで、より多くの企業様への認知・ブランディングの機会を創出できるのではないかと考え始め、社内でも期待が高まっていきました。

      マーケティング領域でのカンファレンス参加の経験は多く、運営の大体の流れはつかめていたものの、運営を担う人員が不足しており、外注にするか自社開催にするかを検討しました。最終的に自社開催で「まずやってみる」ことに決め、ウェビナー担当として採用した山﨑を中心に、社内メンバーで「ミライ会議」を立ち上げることとなりました。

      Q. 具体的な成果について教えてください。

      山﨑様:1回目の開催で集客数が600名超え、2回目で700名超え、3回目で1,000名超えのお申し込みを獲得しました(アーカイブ含む)。本配信は3日間(Bizibl)、プラス2週間のアーカイブ配信(MILのインタラクティブ動画)という構成です。1回目から3回目にかけて、施策改善を重ねた事もあり、商談化件数は約3倍に伸びています。LPの公開時期を早めたことや、テーマをより顕在層向けに調整したことが、成果につながったと感じています。

      Q. 後発でカンファレンスを企画・運営するうえでの苦労や、それを乗り越えるための工夫があれば教えてください。

      山﨑様:初回は「MIL=採用ソリューション」というブランディングができておらず、ご登壇いただく企業を集めるのにとても苦労しました。

      集客面の不安もありましたし、運営面でも右も左も分からない状態で、やりきれるかどうか不安を感じていました。ライブ配信にするか録画配信にするかも、かなり迷いました。

      そこで大きかったのが、Biziblさんからのご紹介です。i-plug様、Deep Growth Partners様(旧:RECCOO様)、アールナイン様など、複数の企業様をご紹介いただきました。

      そのほかにも、人事採用領域の文脈で共催した企業様のつてでご紹介いただいたり、展示会で直接お声がけしに行ったりして、なんとか登壇企業を集めていきました。配信方式についてはライブ配信にするか悩みましたが、Biziblさんからのアドバイスもあり、録画配信での実施を決めました。

      集客面では、著名人をゲストにお迎えして魅力的なコンテンツを作ったことや、LPをリッチにしたことも工夫の一つです。その他にも、協賛各社様の中から集客成果の良かった企業様のメルマガをTipsとしてご紹介しました。

      差別化という意味では、実務者向けではなく役職者向けに「未来に向けた戦略会議」というコンセプトを設定したこと、スタジオ収録によるコンテンツの質にこだわったこと、そしてアーカイブ動画をインタラクティブ化し、各社様のCTAを設置できるようにしたことが挙げられます。

      次回以降も参加いただけるよう、登壇企業様にもメリットを感じていただける設計を意識しました。3回目以降は、すべてのセッションの企画とファシリテーションをMILが担うようにし、カンファレンス全体の満足度を底上げしています。

      「新卒採用ミライ会議」を支えるBiziblの機能

      Q. 「新卒採用ミライ会議」を運営するうえで貢献しているBiziblの機能があれば教えてください。

      山﨑様:まず「タイムテーブル機能」です。参加者の方から「カンファレンスのスケジュールがほしい」というご感想を何件かいただいており、改善したいと考えていました。実際に使ってみて、とても良かったと感じています。メディア機能(開催前後に動画を再生する機能)も、次回はぜひ使ってみたいと思っています。

      CTAには、登壇いただいた各社様のサービス資料などを設置しており、「そこからの問い合わせが多い」と、各社様から喜びのお声をいただいています。

      また、アンケートから別のウェビナーへ遷移させる導線も活用しており、カンファレンスから自社の「事例セミナー」や「サービス紹介セミナー」へ、そして商談化へとつなげるフローを構築しています(逆に、別のウェビナーから「新卒採用ミライ会議」への申し込みにつながるケースもあります)。

      配信中に見守りが不要な点や、視聴時間・離脱状況などのデータ分析ができ、どのコンテンツをどこに配置すべきかの参考になる点も助かっています。見逃し配信(アンケート回答つき)も、集客に貢献してくれています。

      使用感・サポートへの評価

      Q. 使用感やサポートについてのご評価を教えてください。

      山﨑様:率直に、とても使いやすいと感じています。前職ではZoomを使ってウェビナーを運営していたのですが、MIL入社後に初めてBiziblを使ってみたところ、ウェビナー作業が劇的に効率化され、感動しました。

      複数のウェビナー運営を楽に行えるようになったことで、成果の最大化にもつながっています。

      トラブルや疑問が生じた際の対応スピードや正確性も素晴らしいですし、アップデートの頻度も高く、要望を出してからの改修スピードも早いと感じています。

      ユーザー同士が出会い、学び合える機会があることも良い点です。

      Q. 最後に、同じような課題を抱えている方へ、Biziblをどうおすすめしますか。

      黒谷様:Biziblは機能面での使いやすさや工数削減の効果はもちろんのこと、「CSの皆さんのサポート力や相談のしやすさ」をおすすめします。

      今回私たちが自社でのカンファレンス立ち上げに挑戦できたのも、セミナーやカンファレンス運営の知見を豊富に有するパートナー・Biziblさんあってこそです。機能だけでなく、パートナーという側面からもBiziblさんをおすすめします!

      山﨑様:ZoomからBiziblへ切り替えるだけで、感覚値としても月50時間ほどの工数削減になります。CTAの設置や他ウェビナーへの導線設計といった仕掛けによって、成果そのものも最大化できるので、正直、利用しないと損だと思います。

      同じようにウェビナー運営の工数に悩んでいらっしゃる企業様には、自信を持っておすすめできます。

      ー 貴重なお話をいただき、ありがとうございました!

      【MIL様主催カンファレンスのお知らせ】
      10月13日(火)〜15日(木)の3日間、MIL様主催の『新卒採用ミライ会議 2026秋』が開催されます。「採用動画」をテーマに、Z世代の学生を惹きつける最新ノウハウが集結するイベントです。採用担当者様・人事ご担当者様はぜひご参加ください。

      🔗 新卒採用ミライ会議 2026秋 特設ページを見る

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