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      参加者が自然に行動したくなる!CTA導線...

      2025/10/3 05:29

      ウェビナーナレッジ

      参加者が自然に行動したくなる!CTA導線改善の工夫とは?

      カスタマーサクセス

      市橋 圭子

      ウェビナー参加者を次の行動(資料ダウンロードや無料相談会への申し込みなど)へスムーズに誘導するためには、CTA(Call To Action)のクリック率を高める工夫が欠かせません。単に「こちらをクリックしてください」と伝えるだけではなく、安心感を与える“見せ方” と 自然な文脈での“伝え方” を組み合わせることで、成果の改善が期待できます。ここでは参加者が自然に行動したくなるCTAへの導線誘導とそのポイントについて解説します。

      CTA(Call To Action)とは?

      CTA(Call to Action)とは、Webサイトや広告において、ユーザーを特定の行動(資料請求、購入、問い合わせなど)に促すボタン、テキスト、画像などで具体的な行動に誘導する要素のことを指します。コンバージョン率を高めるために重要な要素であり、ユーザーが次に何をするべきか明確にすることで、目的の達成とユーザーの利便性向上に繋がります。

      ウェビナーでのCTA活用について

      Biziblのウェビナーツールでは、配信画面にCTAを設置し、参加者がワンクリックで行動できる仕組みを提供しています。

      ウェビナー業務をワンストップに【Bizibl(ビジブル)】

      ウェビナー画面から離れずに行動を促せるため、参加者の離脱を防ぎながらコンバージョンを高めることができます。CTAの内容についても、資料ダウンロードや日程調整サイトへの誘導など、柔軟に設定することが可能です。

      特にウェビナー配信中は参加者の温度感が高く、集中して情報を受け取っている状態です。そのため、配信中のタイミングで提示されるCTAは、登壇者の案内次第でクリックされる可能性が非常に高いという特徴があります。

      Biziblでは、申し込み完了時・イベント配信時・アンケート回答完了時に、それぞれ表示するCTAを設定できます。

      CTAのクリック率を高めるための工夫

      CTAのクリックへ誘導するためには、ウェビナー登壇者からの案内は欠かせません。ただ、「ぜひクリックしてください」と伝えるだけでは、なかなか参加者は行動してくれません。ここではクリック率を高めるための実践的な施策を2つご紹介します。

      実践ステップと成功のポイント

      実践のステップとして、CTAで個別相談へ誘導する場合やインサイドセールスチームから架電を行う場合は、顔出しで対応できるメンバーを事前に調整し、適切なビジュアルを準備しておきましょう。

      また、ウェビナーの中でCTAに触れるタイミングを設計し、トークの流れが自然な誘導となっているかを事前に確認することも重要です。CTAをクリックした参加者情報については、Bizibl上で確認することが可能ですので、どのCTAがクリックされたか、またどのタイミングでクリックが行われたかを分析することができます。分析結果を確認し、次回ウェビナーの内容を改善に繋げながら、参加者に効果的なアプローチを行いましょう!

      1.安心感を与える“見せ方”

      CTAの設定画像に、相談に対応する担当者の顔写真やチーム紹介を掲載します。

      「誰が対応するのか」が見えることで、安心感と信頼性が高まり、実際に顔写真を掲載しただけでクリック率が改善した事例もあります。複数人で対応する場合には「代表者の顔写真+チーム紹介」を組み合わせることでも効果的です。

      2.自然に誘導する“伝え方”

      ウェビナーでは、トークの流れを壊さずに、自社サービスを文脈に沿って自然にご紹介することで、クリック率を高めることができます。ここではその流れの一例をご紹介いたします。

      1. まず本題として、課題や自社が提供できる価値を提示します。

      2. ウェビナーで取り上げるノウハウや事例の中で、自社の製品やサービスの機能が関連している場面があれば、そのタイミングで関連する紹介ページや実際の画面を、1〜2ページの範囲で紹介します。

      3. このタイミングで、「より詳しい情報は画面右側の“ご案内アイコン(CTA)”をクリックしてください」とご案内し、クリックを促します(下図参照)。

      4. 速やかに本題の戻ります。

      以上のように意図的にCTAのクリックを促し、参加者が行動してくれたかどうかは、Biziblの分析画面にある「エンゲージメント」機能で確認することができます。

      下記グラフ下段の「CTAクリック数」の10:00台で、上記のタイミングでCTAがクリックされていることがわかります。

      配信中にご案内した時間帯でのCTAクリック数が伸びています。

      このように、自然な流れで参加者が「自分に関係ある」と理解した直後にCTAを掲示し、クリックへ誘導できます。

      ウェビナー業務をワンストップに【Bizibl(ビジブル)】

      ウェビナーにおけるCTAの活用は、参加者の行動を促すだけでなく、その後の改善にもつながる重要な要素です。安心感を与える見せ方や自然な伝え方を工夫し、さらに得られたデータを分析することで、次回以降のウェビナーに活かすことができます。継続的に検証と改善を行いながら、自社に合った最適な導線設計を見つけていきましょう。

      このCTAを活用するうえでの指標や、クリックしてもらうためのワーディングの方法などを、下記のウェビナーで解説しております。所要時間は45分ですが、気になるポイントだけ視聴いただけるオンデマンド形式ですので、ぜひご覧ください。
      (動画再生時、「姓名」「メールアドレス」の入力が必要です)

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      この記事の著者

      カスタマーサクセス

      市橋 圭子

      前職では食に関わる展示会主催会社にて営業職として従事。メルマガの作成や、ビジネスマッチング業務・ウェビナー企画立案にも携わっていた。2025年6月にBiziblへジョイン。現在はカスタマーサクセスとしてお客様の成功に向けた支援を行っている。

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