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      ウェビナー申し込みを増やす「時間」攻略法...

      2024/9/24 22:34

      ウェビナーナレッジ

      ウェビナー申し込みを増やす「時間」攻略法~曜日、時間、日数の必勝パターン~

      株式会社Bizibl Technologies マーケティング/CS

      前田 考歩

      ウェビナーを実施してはみたけれど、「申し込み者が少ない」「申し込まれたのに参加者が少ない」「アンケート回答されない」「有効リードが獲得できない」「ウェビナー終了後に電話をかけてもアポが取れない」・・・。そんなウェビナーマーケティング担当者が直面する様々な問題を解決するウェビナーノウハウをご紹介します。

      ウェビナーをマーケティングの一手段といて用いる以上、KPIの設計とその数値目標を達成することは必要不可欠です。「成果を可視化するためのウェビナーマーケティングのKPI」では、ウェビナーマーケティングのKPIの全体像を示し、リード・ジェネレーション課題のKPIケーススタディを説明しましたが、この記事では申し込み率に焦点をあてて、数値向上のためのお役立ち情報や施策をご紹介します。

      開催すべき曜日は、火・水・木曜。

      参加しやすい曜日や時間帯は業種や個人の特性によって変わります。不動産やカーディーラーなど、一般のお客様が休日に来店されるような業種では水曜日がお休みのところが多いですが、一般的には月曜日や金曜日、土日は避けた方が良いとされています。

      月曜と金曜は週の初めと終わりの定例ミーティングなどが入っていることが多く、その分ウェビナーに参加できる時間が減ってしまいます。火、水、木曜日で設定するのが無難でしょう。

      では開催時間についてはどうでしょうか?これもターゲットの業種や職種によってコアタイムが異なりますが、一般的には午前10時から11時がお勧めです。

      以上のことから開催曜日と時間は、火~木曜日の10:00~12:00 を目安としていただくとよいでしょう。

      「予定が既に埋まっていて参加できない!」を回避する複数日程開催

      火~木曜日の10:00~12:00 が参加しやすいとなれば、当然他社のウェビナーもこの日にちと時間帯に集中してきます。そこで、多くの選択肢から自社のウェビナーを選んでいただくための方法をご紹介します。

      まず行うべきはウェビナーの複数日程開催です。火~木曜日のどこにしようか?と悩む必要はありません。すべての曜日で実施しましょう。読者のみなさんも実体験されていると思いますが、関心のあるウェビナーがあったとしても、そこに大事な社内会議や商談が入っていたら、よほど喫緊の課題でないかいぎり、予定を調整してまでそのウェビナーに参加しようとは思わないはずです。

      下図のように複数日程開催することで、参加者に選択肢を提供することで、申し込みの機会損失を最小限に留めることができます。

      実際に弊社の事例では、複数日程開催することで、下図のように申し込み者数が増えています。

      また、特にBtoBマーケティングでは製品の導入に至るまで、複数の関係者や部門が関与します。ウェビナーに参加した方が、社内の他のメンバーにも同じ情報を得てもらいたい(でも、自分でレポートにするのは面倒…)と考えれば、当該ウェビナー情報をシェアして、情報をシェアされた方が他の開催日に申し込む、というリファラル申し込みも期待できます。

      ちなみに、「効果はわかるけど、実際に複数日程で開催して、その都度スタッフが張りついて司会進行したり、登壇者が話したりするのは負担が大きい……」なんて、心配はご無用です。Biziblではライブ開催したウェビナーを録画して、その後に自動配信する機能を提供しておりますので、複数日程開催の負担は一切なく、1回のライブ開催の負担だけで複数日程開催が可能です。

      告知メールはどんな内容を、何回送るべき?

      ウェビナー申し込みの主要な経路であるハウスリスト。ここで効果的なメールを送ることが申し込み率を大きく左右します。メールマーケティングツールはどんどん便利になり、同じ内容のメールを件名を変えて複数回送るといったことができるようになっています。

      しかし、ここで注意いただきたいのは、同じ件名かつ同じ内容のメールを繰り返し送らないことです。複数回メールを送るのは、自社のメールに気づかれないことを考慮してのことと思いますが、もしメールに気づいて件名を見て興味がなかったので開封していなかったならば、そんな方にメールを再送しつづけていれば、迷惑メールフォルダ行きかオプトアウトされる未来しかありません。

      せめて件名を変えて送信するひと手間をかけてください。ただ、件名を変えてメールが開封されたとしても、そこに記載されているウェビナーの概要文だけでは関心を喚起できず、申し込まれないということもありえます。

      そこでご案内したいのが、1つのウェビナーにつき3つの異なる種類のメールを作成、送信することです。

      毎回ユニークに異なる内容を考えて文面を作成するのは大変ですが、弊社はもちろんBiziblをご利用されているマーケターの皆様も実践されている下記の方法であれば取り組みやすくなります。

      • 1回目:シンプルな告知(開催1~2週間前)
        ウェビナーの概要、日時、ゲストなどを紹介するシンプルな内容です。

      • 2回目:お役立ちメルマガ風(開催3~5日前)
        ウェビナーの資料から、視聴者の参考になりそうな情報を1つ選び、くわしく解説するメール文を作成します。 メールを受け取った人が、「こんな内容ならもう少し詳しく聞きたい」と思える内容にしてウェビナー応募に誘導します。

      • 3回目:資料チラ見せ(開催1日前~当日)
        当日投影するスライドを2~3枚選んで画像として貼り付け、「当日はこのようなことをお話しします」といった文章を添えます。 開催直前にメールを送ることで、カレンダーを見て「この時間なら参加できる」と駆け込みで申し込まれることが多くあります。当日の参加時間はなくても、2日目以降の録画配信を行っていれば、そこへも誘導できます。あきらめず、直前にも告知メールを送るようにしましょう。

      ちなみに、Biziblではご契約いただいたお客様に対し、上記のメール文をAIで作成するためのプロンプトも提供しています。もしこうしたナレッジにご興味があれば、ぜひお問い合わせください。

      ウェビナーでも解説しています!

      本記事で解説した申し込み率向上施策については、下記のウェビナーでも解説しております。

      30分で完結する内容になっておりますので、ぜひこちらよりご参加ください!

      Biziblではウェビナーの企画、設計、運用全般に関する豊富なナレッジを、ウェビナー担当者の皆様の成果を最大化し、業務負担を最小化するために日々蓄積し、定期的にメールや本ブログで発信しております。よろしければBiziblからのニュースレターにご登録をお願い致します!

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      この記事の著者

      株式会社Bizibl Technologies マーケティング/CS

      前田 考歩

      企業のプロジェクト支援業務に20年近く従事。前職より約10年間、動画を営業・マーケティング業務などに活用するための企画に携わる。2024年2月よりBizibl Technologiesに参画。著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議)、『動画で売れる仕組みを作る』(翔泳社)など。

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